STAFF BLOG スタッフブログ
インタビュー
Common Thread -想いを紡ぐ、CNPの人たち- #9−2
こんにちは! 中部日本プラスチック社(CNP)でインターンとして勤務している、Kaoriです。
CNPのキーパーソンにお話をうかがい、その「人」を通じて会社の魅力を探るリレーインタビュー企画「Common Thread -想いを紡ぐ、CNPの人たち-」
前回の祖父江さんの記事はご覧いただけましたでしょうか?!祖父江さんの意外な経歴や、業務への思いが十分に伝われば嬉しいです。
今回は、インタビュー後半部分をお届けします!
困ったときに相談できる。だから、挑戦できるCNPの環境
―祖父江さんから見たCNPの魅力は何でしょうか?
困ったときや疑問を持ったときに、声をかければアドバイスをもらえるところです。自分のことをちゃんと見てくれている会社だと感じました。分からないことをそのままにせず相談できるし、相談したことに対して、きちんと返してもらえます。工場生産部門の魅力は、自分のペースで仕事ができるところだと思います。もちろん、工場全体で連携して仕事をしています。工場は24時間体制で動いていて、僕がいる時間帯は7人くらいが働いています。夜の時間帯は2人ほどになることもありますが、それぞれの時間帯で機械、詰め替え、荷受けなどを分担しています。機械を止めることができないため、昼食や休憩も全員が同じタイミングで取るのではなく、交代しながら対応しています。それぞれの仕事がつながって、最後に一つの仕事になります。工場では、全員が一緒に昼食を取るというよりも、仕事の状況に合わせて交代で休憩を取ります。一方で、休憩時間には1階のカフェスペースなどで同期や他部署の社員と日常会話をすることも、勤務場所や部署が変わると話す時間は限られますが、ふとした会話ができる場があることも、CNPで働くうえでのつながりの一つになっています。一人ひとりが自分の担当に取り組みながら、全体として協力できる。その安心感があるからこそ、自分で考えたことを試したり、改善を提案したりできるのだと思います。
浜松で、これからも環境に関わり続ける
ー浜松、CNP、で働くことについて、どのように感じていますか?
東京など遠くへ出ることは、あまり選択肢として考えていませんでした。浜松で生まれ育ったので、浜松で仕事を探すことが自然だったと思います。住み慣れた地域で生活を続けながら、地元の会社で環境に関わる仕事ができることに、今も馴染みを感じています。CNPの「エコフェス」にも、スタッフのような立場で参加しています。当日は各ブースのお手伝いをしたり、以前にはフレコンバッグを使って迷路を作ったりしました。会社にあるものを使って、企業の活動を紹介しながら、来場した方にも楽しんでもらえるブースをつくる企画です。こういうイベントがもっと増えたらいいなと思います。会社の仕事を知ってもらうだけでなく、地域の方と直接関われる機会にもなるので、参加する側としても楽しいです。
―これから挑戦したいこと、目標を教えてください。
まずは、作業全般を覚えたいです。今はルーダーと詰め替えを担当していますが、まだ荷受けやトラックに関わる仕事は経験していません。そういった工程も少しずつ覚えて、工場の仕事を一通りできるようになりたいです。最近は暑さも厳しくなっていますし、環境に良いことをしないと、これから先に響くのではないかと思うようになりました。これからもリサイクルの仕事に関わりながら、日々の分別など、自分にできることも意識していきたいです。
幼い頃から続けてきたボーイスカウトでの清掃活動。浜松で生まれ育ち、地元で働くという選択。そして、リサイクル素材を扱う現場で、より良い方法を考え続ける日々。
祖父江さんのお話をうかがっていると、環境への想いは、特別な出来事から突然生まれるものではなく、日常のなかの小さな経験が少しずつ積み重なって形になるのだと感じました。素材の状態は毎回異なり、現場ではその都度、考えて動くことが求められます。うまくいかないときには周囲に相談し、気づいたことは改善提案として形にする。そうした一つひとつの工夫が、リサイクルの仕事を支えています。
作業の効率を高めるだけではなく、働く人の負担を減らし、現場をより良くし、結果として資源を循環させる力にもつながっていきます。
これからは荷受けやトラックに関わる仕事も覚え、工場の全工程を身につけたいという祖父江さん。幼い頃に始まった環境活動の経験は、今、CNPの現場で新たなかたちになっています。これからも浜松の地で、素材と人に向き合いながら、リサイクルの未来を支えていく。祖父江さんの仕事には、そんな静かな情熱が流れていました。
工場での仕事から、家庭での分別、そして地域での活動へと広がっています。CNPで紡がれる一人ひとりの想いが、また次の誰かへとつながっていく。そんな「Common Thread」を感じるインタビューとなりました。
次回のCommon Threadでは、どんな方が登場するのか?!
ぜひ引き続き、ご覧下さい!
PREV
日々の出来事
お茶会を開催しました☕
お茶会を開催しました☕
一覧へ同じカテゴリの記事
インタビュー
Common Thread -想いを紡ぐ、CNPの人たち- #9-1
インタビュー
Common Thread -想いを紡ぐ、CNPの人たち-#8-2
インタビュー
Common Thread -想いを紡ぐ、CNPの人たち-#8-1
インタビュー
Common Thread -想いを紡ぐ、CNPの人たち-#7-2
インタビュー
Common Thread -想いを紡ぐ、CNPの人たち-#7-1
インタビュー
Common Thread -想いを紡ぐ、CNPの人たち-#6-2
インタビュー
Common Thread -想いを紡ぐ、CNPの人たち-#6-1
インタビュー

