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インタビュー
Common Thread -想いを紡ぐ、CNPの人たち-#6-2
こんにちは! 中部日本プラスチック社(CNP)でインターンとして勤務している、Kaoriです。CNPのキーパーソンにお話をうかがい、その「人」を通じて会社の魅力を探るリレーインタビュー企画「Common Thread -想いを紡ぐ、CNPの人たち-」
山下さんへのインタビュー前半はご覧いただけたでしょうか?
今回は前回に引き続き、第6回山下さんの後半をお届けします!
3年目の現在地と、営業の難しさ
―入社して3年目を迎え、1年目と比べてどう変わりましたか?
ようやく自分の「欠点」がはっきりと見えてきた時期だと感じています。1年目は樹脂も営業も事務作業も、全てが初めてのことで、ミスをすることは当たり前でした。でも、3年目となれば「新人だから」という言い訳は通用しません。今起きるミスは、能力不足によるミスになります。右と左がわかるようになったからこそ、進んでいる道を間違えたことに気付けるようになった。これからの1年は、自分の欠点を自覚し、それと真摯に向き合い、改善していく1年になると考えています。
―営業職として、どのような時に面白さや難しさを感じますか?
営業に必要なのは、倫理的である前に「人間的」であることで、それが今一番難しく感じています。偏屈なことを考えるのが得意な割に、人の心情や一般的な感性を考えるのは苦手なので、いまいち相手のリズムに乗れないことが多いんです。会話でのコンテクスト、いわゆるノリや共通点は、世代や性別、地域や性格など多岐にわたります。そこをつかんで人として好かれなければ、商売というのは難しい。社長はそこがすごく上手なんです。
営業というのは、物を売って金を得るという無機質なものではなく、人と人とのかかわりが本質です。だからこそ、そこで結果が少しでも出るということは、人としての関わりが一部はうまくいっている証拠で、それが面白いと感じるポイントですね。お客様から「山下君だから買うよ」と言っていただけた瞬間は、何物にも代えがたい喜びがあります。
―先輩社員も驚くほどのプラスチック知識をお持ちだと伺いました。知識はどのように身につけているのですか?
驚くほどの知識に見せかけているだけで、その実すべて付け焼刃ですよ。化学系はほとんど知識がないため、日々わからないことだらけです。ただ、わからないことはそのままにはしたくないので、すぐに調べる癖をつけています。ネットで調べてわかることならタダですから。それに、知識はアピール道具としても優秀なので、日ごろからインプットを増やし、かつアウトプットすることも心がけています。
CNPという環境:少数精鋭が育む「強み」
―山下さんが感じるCNPの魅力とは何でしょうか?
「少数精鋭」であることです。必然的に自分が戦力として数えられ、仕事も任されていく。責任は伴いますが、頼られているという環境は自信ややりがいに繋がります。そして、先輩方は少数精鋭として生き残ってきた「猛者」ばかりです。その猛者がマンツーマンで味方をしてくれる環境は、成長するうえでこの上ない土壌です。追うべき背中がすぐそこにあることも、強い原動力になります。
―社内で大切にされている価値観や、印象的なエピソードはありますか?
私たちの強みは「選択肢の多さ」にあると思います。以前、自分の初歩的なミスで販売が確約できず、在庫が浮いてしまったことがありました。当時は自分ではどうにもできず、先輩たちの多角的な視点のアドバイスから自分では思いもよらない提案ができ、お客様にとっての最適解を導くことができました。多種多様な選択肢の中から『最適解』を導き出すことができることが、お客様への提案の幅を広げることにつながっていると感じます。
これからの挑戦:ビジネスを通じた「善」の拡大
―今後の目標や挑戦したいことを教えてください。
この1年は視野を広げ、自分の欠点を克服する年にしたいです。また、今後はよりお客様に対して、
大口のロットで安定供給ができるようにしていきたいと考えています。
―具体的にどのようなプロジェクトに取り組みたいですか?
再生材がまだ採用されていない企業も多くあります。よりコストメリットの出せる提案をするため、新規営業にも積極的に取り組んでいきたいです。ビジネスは、意味なく自分の給与のためだけにする仕事にはない“やりがい”を生み出してくれます。これからも「ハッピーなエコ」の輪を広げ、誰かのためになる仕事を追求していきたいですね。
山下さんとお話ししていると、一見難解な「哲学」が、実は私たちの日常や仕事と地続きであることを教えられます。山下さんの言葉一つひとつには、深い思考に裏打ちされた「誠実さ」が感じられました。
CNPという会社が、単なるリサイクル企業に留まらず、どこか温かく、前向きなエネルギーに満ちている理由。それは、山下さんのような「自分なりの哲学」を持ち、仕事を通じて社会に貢献しようとする社員さん方が、しっかりと根を張っているからなのだと感じます。「よくあろうとする」その姿勢が、お客様との信頼関係を築き、CNPの未来を創っていく。山下さんの挑戦は、これからも多くの人をハッピーにしていきます。
次回はどんな方が登場するのでしょうか!ぜひ次回もご覧ください!
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